3ヶ月前にオープン以来、名前が気になっていた定食屋さんに初訪問。
定食 はらいっぱい
はらいっぱいになれそうなお店の名前です。
建物は奥まった所に有るので、幹線道路沿いに目立つ看板が有ります。
だいぶ奥まっている所にお店あり。
お店入口。
プレハブ小屋の一角な感じの店構え。
入口入ってすぐに券売機。
お店の方のご出身は聞きませんでしたが、カタカナの書き方が怪しいのはご愛嬌。
ここに有るドリンクはフリーの様です。
紙コップの取り口が、マシンと一体化しかかっているので、割と皆さん探す感じですね。
小綺麗なフロア。
撮影OKでしたが、カウンター席からは、キッチンが丸見えなので、
そこは撮影自粛(仕込み具材が全部見えてしまっているので)。
女性2人で切り盛りしていました。(母娘かは不明)
この先は、カレーの素性のネタバラシになるので、
ネタバレOKな方のみこの先お読みいただければと。
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何しろ丸見えなので、お店の方に何とお伝えしたら良いのやらでしたが、
カレーに関しても、飲食業界で定評のある、食研カレーのレトルト使用なのも丸見え。
(「食研カレー美味しいですよね」みたいな事になる予定だったかも)
まあ、この光景は駅そば屋さんでも同じ事。補充のときは隠しようが有りませんしね。
個人的には、これ自体やましい事では無く、変に背伸びして、おかしなカレー出されるよりは、
味が安定している業務用カレーを頂く方が、お互いハッピーと思っています。
お店の方がそれを隠したがっているかどうか、と言う点を直接問いただしている訳ではないので、
この情報を公開するのは如何なものか?と言うご意見もあろうかと思いますが、
別にお店を責めたい訳でもなく、これはこれで美味しいのを伝えたいだけですし、
この情報書かなくても、「食研カレーな味わいでした」の結論は変わらないことから、
ネタバレモードで書いています。
逆に、何もネタバレしなくても「これは職研カレーの味がする!」って記事として書いた時、
その記事を見た方が、それを実際確かめられたとして、誰得?なのも嫌なので。
と、炎上対策の言い訳を色々していますが、本ブログとしては
カレーの専門店ではないお店が、業務用のカレーに頼って何が悪い、と言う立場です。
(色々なところでカレーが食べられるよう、メーカーさんも頑張っている)
食研カレーは本ブログでも2つほど記事化しています。
こちらが実食時。まさにこの商品を温めていました。
こちらで購入したカレーを上記で実食記事化しています。
やはり揚げ物を扱うお店にとっては、オススメしたい業務用カレーなのかな、と思います。
と、すでに実食経験が有りますし、
割と特徴あるフルーティーなレトルトカレーなので、調理工程見えなくても気づいたかも。
揚げ物と相性が良いと思っているレトルトと評価した手前、
お店の方がこれを選んでいるのが知れたのは、ある意味嬉しい部分もあり。
チキンカツカレー1200円(一部セルフドリンク無料)
カツカレーも同じ値段なので、少し迷いましたが、チキンカツは2枚乗っていました。
サラダに、小鉢3つ、漬物1つにデザート1つ、そしてお味噌汁(なめこ汁でした)。
チキンカツも業務用な感じ。
辛さ増し対応していたら、「カレーのお客さんはこれを付けるのを忘れていました」と
漬物2種追加で登場。
揚げ油がそろそろ交換タイミングかな、と言う部分はカレー風味に助けられつつ、一方で、量の多さが故の、味が単調に感じそうな点は、たっぷりおかず効果に助けられるなど、味変には苦労しませんでしたが、七味やとんかつソースも積極的に投入な総力戦に。
最後はセルフコーヒーで〆て、はらいっぱいになりました。
定食屋さん、と言うカテゴリでは単価やや高めですが、ライスお代わり無料ですし(今回はしてませんが)、おかずたっぷり&(一部フリーな)ドリンクも付いて、ガッツリ食べるには良いお店と思います。
カレーライス専門食べ歩きとしては、レトルトと分かって食べに行くのは、
次回訪問の優先度は下げざるを得ないですが、カフェ系のお店でも業務用レトルトカレーは割と普通に使われているので、ふらっと寄って食べるお店、と言うカテゴリの中には入るかと思います。
何よりも、食研カレーがこの価格帯の定食で頑張っているのを知れたのも、収穫だったと思います。
・・・
定食はらいっぱい
〒305-0068 茨城県つくば市中内56
#お店のメニューや提供方法は、投稿時点での状況ですので、最新の状況はご自身でSNS公式情報等ご確認ください。
#感染症対策のため、外食の際は、手指の清潔度を気にするのは勿論、帰宅後のうがい手洗いもお忘れなく。
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定食 はらいっぱい
はらいっぱいになれそうなお店の名前です。
建物は奥まった所に有るので、幹線道路沿いに目立つ看板が有ります。
だいぶ奥まっている所にお店あり。
お店入口。
プレハブ小屋の一角な感じの店構え。
入口入ってすぐに券売機。
お店の方のご出身は聞きませんでしたが、カタカナの書き方が怪しいのはご愛嬌。
ここに有るドリンクはフリーの様です。
紙コップの取り口が、マシンと一体化しかかっているので、割と皆さん探す感じですね。
小綺麗なフロア。
撮影OKでしたが、カウンター席からは、キッチンが丸見えなので、
そこは撮影自粛(仕込み具材が全部見えてしまっているので)。
女性2人で切り盛りしていました。(母娘かは不明)
この先は、カレーの素性のネタバラシになるので、
ネタバレOKな方のみこの先お読みいただければと。
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何しろ丸見えなので、お店の方に何とお伝えしたら良いのやらでしたが、
カレーに関しても、飲食業界で定評のある、食研カレーのレトルト使用なのも丸見え。
(「食研カレー美味しいですよね」みたいな事になる予定だったかも)
まあ、この光景は駅そば屋さんでも同じ事。補充のときは隠しようが有りませんしね。
個人的には、これ自体やましい事では無く、変に背伸びして、おかしなカレー出されるよりは、
味が安定している業務用カレーを頂く方が、お互いハッピーと思っています。
お店の方がそれを隠したがっているかどうか、と言う点を直接問いただしている訳ではないので、
この情報を公開するのは如何なものか?と言うご意見もあろうかと思いますが、
別にお店を責めたい訳でもなく、これはこれで美味しいのを伝えたいだけですし、
この情報書かなくても、「食研カレーな味わいでした」の結論は変わらないことから、
ネタバレモードで書いています。
逆に、何もネタバレしなくても「これは職研カレーの味がする!」って記事として書いた時、
その記事を見た方が、それを実際確かめられたとして、誰得?なのも嫌なので。
と、炎上対策の言い訳を色々していますが、本ブログとしては
カレーの専門店ではないお店が、業務用のカレーに頼って何が悪い、と言う立場です。
(色々なところでカレーが食べられるよう、メーカーさんも頑張っている)
食研カレーは本ブログでも2つほど記事化しています。
こちらが実食時。まさにこの商品を温めていました。
こちらで購入したカレーを上記で実食記事化しています。
やはり揚げ物を扱うお店にとっては、オススメしたい業務用カレーなのかな、と思います。
と、すでに実食経験が有りますし、
割と特徴あるフルーティーなレトルトカレーなので、調理工程見えなくても気づいたかも。
揚げ物と相性が良いと思っているレトルトと評価した手前、
お店の方がこれを選んでいるのが知れたのは、ある意味嬉しい部分もあり。
チキンカツカレー1200円(一部セルフドリンク無料)
カツカレーも同じ値段なので、少し迷いましたが、チキンカツは2枚乗っていました。
サラダに、小鉢3つ、漬物1つにデザート1つ、そしてお味噌汁(なめこ汁でした)。
チキンカツも業務用な感じ。
辛さ増し対応していたら、「カレーのお客さんはこれを付けるのを忘れていました」と
漬物2種追加で登場。
揚げ油がそろそろ交換タイミングかな、と言う部分はカレー風味に助けられつつ、一方で、量の多さが故の、味が単調に感じそうな点は、たっぷりおかず効果に助けられるなど、味変には苦労しませんでしたが、七味やとんかつソースも積極的に投入な総力戦に。
最後はセルフコーヒーで〆て、はらいっぱいになりました。
定食屋さん、と言うカテゴリでは単価やや高めですが、ライスお代わり無料ですし(今回はしてませんが)、おかずたっぷり&(一部フリーな)ドリンクも付いて、ガッツリ食べるには良いお店と思います。
カレーライス専門食べ歩きとしては、レトルトと分かって食べに行くのは、
次回訪問の優先度は下げざるを得ないですが、カフェ系のお店でも業務用レトルトカレーは割と普通に使われているので、ふらっと寄って食べるお店、と言うカテゴリの中には入るかと思います。
何よりも、食研カレーがこの価格帯の定食で頑張っているのを知れたのも、収穫だったと思います。
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定食はらいっぱい
〒305-0068 茨城県つくば市中内56
#お店のメニューや提供方法は、投稿時点での状況ですので、最新の状況はご自身でSNS公式情報等ご確認ください。
#感染症対策のため、外食の際は、手指の清潔度を気にするのは勿論、帰宅後のうがい手洗いもお忘れなく。
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